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酒飲み 嫌われる

酒飲みが嫌われる理由を知って断酒する

お酒を飲まないでおこうと思っているのに、お酒を強要されて困ったことはありますか?私自身も断酒してからは「酒飲みが嫌い」です私は。断酒してから「飲みたくないけど色々な理由があって飲み会に参加する人」の気持ちがわかるようになりました。
共依存 やめたい

共依存をやめたい時の対策

共依存をやめたいと思っても克服は難しいです。共依存は人間関係の依存症です。家庭だけではなく、職場、恋愛でも問題は起こります。自分自身のメンタル面・ストレスの感情を和らげるのが先決だと思います。具体的な事例とともに、そのための相談先・支援先もまとめました
自助グループ

私が思うアルコール依存症自助グループのメリット・デメリット

アルコール専門病院では自助グループを勧められます。私は自助グループは大嫌いでした。しかし自助グループのおかげで断酒ができるようになりました。私は自助グループが好きな気持ちも嫌いな気持ちも分かるつもりです。私から見た自助グループのメリットとデメリットをまとめました。
haltの法則

断酒に役立つHALTの法則

HALTの法則とは依存症の人がアルコールの再飲酒、薬物の再利用を防ぐポイントです。今回はアルコール依存症の事例で説明しましたが、薬物依存症など他の依存症・精神の病気を引き金とする障害・症状からの治療・回復に応用できます。病院・自助グループでも使われます。
行きたがらない

アルコール専門病院へ行きたがらない人でも納得する5つの理由

お酒をやめられないという病気は精神科です。「お酒をやめられない」という場合はアルコール専門の医療機関を受診するべきです。専門の医療機関では専門医による診療とアルコール依存症という病気について理解するプログラムや再発を防止するプログラムが組まれています。
断酒 一年

断酒一年を超えている人の特徴

断酒一年の最も大切な意味は安定期に入ったということだと思います。断酒後のイライラなどが減って、断酒していいことのほうが具体的に感じられます。断酒一年を超えている人の特徴、断酒一年半後に起こるかもしれない注意・問題点などを私の体験を基にまとめました。
自己憐憫

自己憐憫は依存症と家族の生きづらさの原因

自己憐憫(自分を可哀想だと思う、自分を憐れだと思う)は依存症回復の重要ワードです。自己憐憫がどういうもので、どこが依存症に悪さをするのか。謙虚さと卑屈の違いを書きました。知ることと、認めることで生きづらさを解消するヒントになります。
断酒 スリップとは

依存症にとってスリップは当たり前の症状

スリップすると今までやってきたことがすべて無駄だったと思いがちですが、そうではないと思います。私はスリップのおかげで断酒に真剣になれました。とは言え上手く失敗を後につなげられた時と、そうではない時もあったように思います。違いは独りで戦ったか? 仲間と戦ったか? だったと思います。
セリンクロ

セリンクロがどれくらい効果があるかを聞いてみました

セリンクロってどれくらい効果があるの?薬価や仕組み、使った人の感想をまとめました。セリンクロは飲酒量低減に効果が期待されています。セリンクロはアルコール依存症と診断された患者への処方薬です。セリンクロはアルコールの専門医に病院で処方してもらいましょう
断酒 お酢

断酒するとポン酢とマヨネーズを好きになるのはなぜ?

酒飲みはポン酢やマヨネーズ・酢のものが好きです。大量に飲酒すると脳がブドウ糖ではなく酒の分解によって生まれる酢酸をエネルギー源として消費するように変化してしまうという論文があります。酢を有効利用して離脱症状緩和に役立てるかもしれません
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